2020年04月2日
労災が発生した際はだれが見ても事故状況がわかるように記載する必要があります。
特にプレス災害については労災用紙と別に使用しているプレス機について書く書類があり、弊社で作成することができます。
また監督署からの問い合わせにも対応することができます。
労災で受診した病院が指定病院か非指定病院では作成する用紙が違ってきます。
病院名で検索をおこない適切に処理をおこないます。特に非指定病院については細かく分類されているため注意が必要になります。
初めに受診した病院を途中で変更する場合があります。
その際、再度指定の用紙を書く必要がありますが、こちらでは作成したデータを保存しているので、最初から書く必要がなく、簡単に書類を作成することができ、提出することができます。
会社でのケガは労災になります。
しかし、中には会社に黙って病院に行って健康保険で受診する方がいます。その後健康保険での調査で労災とわかった際は、健康保険から労災に切り換える手続きが大変面倒なります。
こちらでは、切り換えに必要な書類の作成、病院窓口での対応を会社にかわっておこないます。
通勤災害(自損事故)がおきた場合、事故状況等詳しく聞き、必要な書類を作成し提出します。
第3者行為による事故の場合も多くの書類作成が発生しますので会社にかわって対応します。
また、示談で相手の保険会社から休業補償の書類作成依頼があった場合もこちらで書類作成をおこない、保険会社との対応もできます。
労災発生時の対応についてお困りの方はNAコンサルティンググループまでご相談下さい。
電話で問い合わせ:0256-64-5288
受付時間 9:00-17:00 定休日 土・日・祝日
NAコンサルティンググループ 代表
井上 浩仁
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