株式会社平成測量 様 「管理職研修」 | NAコンサルティンググループ

株式会社平成測量 様 「管理職研修」

ここでは、弊社をご活用いただいているお客様である事業所の「実績事例」をインタビューによる取材で作成したものをご紹介させていただきます。

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💡管理職研修を導入した背景

弊社は中途採用者が中心で、年齢や経験が異なる社員が多く、人材育成のタイミングや進め方に課題を感じていました。また、近年では組織改編や従業員の増加に伴い、会社として管理職研修や人材育成の仕組みを体系的に実施する必要を感じていました。

そこで、人材育成の第一歩として、「管理職とは何か」という基礎から学べる管理職研修を導入しました。管理職として求められる役割や考え方をゼロから学ぶことで、チーム全体の生産性向上や管理職同士の意識統一につなげたいと考えたからです。

また、社長が伝えたい想いや考えを、第三者である専門家の立場から伝えてもらえたことで、社員への伝え方の幅が広がり、自分の中の基準や選択肢が増えたような感覚がありました。単なるマネジメントスキルを学ぶだけでなく、会社として大切にしたい考え方や方向性を共有する機会にもなり、社内だけでは伝わりにくい内容を外部の専門家が伝えてくれることに大きな価値を実感しています。

安心して任せられる体制が決め手に

NAコンサルティンググループを知ったきっかけは、取引銀行からの紹介でした。

依頼を決めた理由の一つは、個人の社労士ではなく、各分野に専門スタッフが在籍している組織体制に安心感があったことです。

また、チャットだけではなく電話や対面でも相談できるなど、必要なときにすぐ相談できるサポート体制も大きな魅力でした。専門家が連携しながら幅広い相談に対応してくれるため、安心して研修を任せることができました。

🧩管理職としての役割を見つめ直す機会に

研修は全6回に分けて実施しました。

現場に出る業務が多く、一度に長時間の研修時間を確保することが難しい業種だからこそ、複数回に分けたスケジュールは参加しやすく、無理なく学びを深めることができました。

特に第1回で実施したフラフープを使ったワークは印象に残っており、参加者同士が自然と協力しながら学べる内容だったと感じています。

また、若手社員との関わり方や時代の変化に合わせたマネジメントについて学ぶことで、「これまでのやり方だけでは通用しない」という気づきも生まれました。

さらに、「組織力・人材力・関係力(SSR)」をテーマにした内容は、管理職として組織を運営する上で非常に参考になり、「もっと深く学びたい」と感じるほど有意義な研修となりました。

🌱管理職の意識が変わり、組織を見る視点が育った

研修後、最も大きく変わったのは管理職の意識です。

40~50代の管理職からは、「時代は変わっている」「まずは知ること、意識することが大切」という声が上がり、これまでプレーヤーとして成果を出すことを重視していた考え方から、部署や組織全体をマネジメントする立場としての意識へと変化が見られました。

また、研修前には事前の打合せが設けられていたため、私が日頃伝えたいと思っていた考えを講師が客観的な立場で分かりやすく伝えてくれたことで、社員にも理解が深まり、会社全体として共通認識を持つことができました。

管理職が会社全体に目を向けるようになり、今後さらに社員が増えていくことを見据えた組織運営やマネジメント体制の整備についても、前向きに考えられるようになっています。

今後の展望|社員主体で成長する組織へ

今後は、従業員一人ひとりが主体的に考え、行動するボトムアップ型の組織づくりを目指しています。

社長がいなくても会社が回る組織を実現するためには、社員一人ひとりが経営的な視点を持ち、自ら判断できる人材へ成長していくことが重要だと考えています。

さらに、新潟県外への事業展開も視野に入れ、経営人材の育成や組織づくりを進めながら、組織愛や相互尊重の文化を育み、未来への意識を持った社員を増やしていきたいと考えています。

🏢経営者へのメッセージ|人材育成への投資が会社の未来をつくる

会社を持続的に成長させていくためには、経営者自身が学び続けるとともに、信頼して相談できるパートナーを持つことが大切だと感じています。

また、個人の能力が高くても、マネジメントが機能しなければ組織として成長することはできません。

管理部門の強化や人材育成への投資は、すぐに成果が見えるものではありませんが、会社の未来を支える大切な基盤になります。

組織をより良くしたいと考えている企業こそ、早い段階から人材育成や管理職教育に取り組むことが、持続的な成長につながるのではないでしょうか。


インタビューにご協力いただき、ありがとうございました!